当たるも八卦

先日、青色申告会の研修旅行(日帰り)に参加した。Oさんが、中華街の路地にある占いに行こうというのである。これまで、占いって見てもらったことないので、勢いで行きますか!ということで行ってみた。 「手相を見せてください。」 金運、幸福(運?)、能力といったこと、手相に出るんだ!これら、過去のことについてほぼその通りと思った。 「人相とか手相とか見て、その人の心が読めてよいわけである:栞 第七条より」 帰ってから、カミさんにこの話をすると、言われたことをすぐ信用しちゃう父さんだから、当たってるって思うんだよね。だって! 幸福について、家族や仲間を大事にする人ですね。だそうだ。 そうだよね! 家族を大切にするきっかけは、二つの実践からです。それがなければ、占い師のいう幸福もなかったなあ。つくずくそう思います (^_^;)

 性格について言われた事:「他者が喜ぶことのお手伝いして、その喜ぶところを陰から見ている人ですね。」 陰徳善事 になっているのかな。